0014_外板張り-03: 2008年5月アーカイブ

外板張り-4

 

dc-080510-01.jpg何とか中盤まで張り終えたのでデジカメで激写

船首が黒いのは曲線を試行錯誤した際に、苛立って半田ごて押し当てた跡です..

ラッカーサーフェーサーで塗りたくり&塗装するのでいいのだ)と言い聞かせる..

その癖,添え木で押し当て跡を気にしてる。。

 

dc-080510-02.jpg

 

船尾の処理は段々畑状態だ。。

 

どんだけ後でヤスリがけが必要なんだろう。。

 

 

dc-080510-03.jpg 

 側面から見ると単なる簾の様でふ。

 

水で木をフヤカス際の高級保護シート(別名タオル)が敷いてあります。

外板張り-5   

dc-080511-01.jpg 上部から半分ぐらい張った後,今度はは船底から上に張っていくみたいだ。

  

段々雑になってないか?

  

 

dc-080511-02.jpg

痛ましい焦げ跡はまだ復旧されてませんw

 

上部のはみ出た板は乾燥後に切り取りました.

早すぎたかな;

 

 

dc-080511-03.jpg 

この中央を如何にきれいに埋めるかが悩みの種です。

 

 

 

 

dc-080511-04.jpg 

斜め上方から見ると出来上がった様な錯覚を起こさせます.

 

 

 

 

dc-080511-05.jpg 

向こうになんか写っとんな;

 

外板張り終了.  

dc-080513-01.jpgやっとこさ外板を張り終えました。

はみ出た部分も切り取り済みです.

セロテープは木工ボンドの乾燥待ちの際の押さえです。木工ボンドなのでセロテープが剥がれ易いので.

 

 

dc-080513-02.jpg 

側面もなんとか綺麗に押し込めましたw

 

 

 

 

dc-080513-03.jpg 

切り取った船首はもう少しヤスリで綺麗にする予定?

 

 

 

 

dc-080513-04.jpg 

後方からの撮影ですがなんか梨を剥いた後みたいだ;

喜んで家族に報告したら

『しじみ取り船?』と秘孔を突かれて再起不能状態に。。

ヒデブーと吠えてみる。。

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