0061_ クリューライン・セールロープ-01の最近のブログ記事

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滑車に巻く銅線は輪状の巻いてあった形になっていたりするので、高級カマボコ板でクルクルと押しまわし、綺麗な直線の銅線にしました.(別に真っ直ぐにする必要はないんですけどね?)

 

 

 

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滑車に巻いてから、ペンチ(先端にギザギザがないやつね)で端を挟み、廻してやると写真のように巻きあがります。

(ほら。。真っ直ぐにした意味がない。。)

 

 

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更に、ヤードに巻きつけます。

しかーし!!手で廻すと非常に不細工なので、ここもペンチで廻したんだけど。。手で廻したのとあまり変わらなかった..

 

 

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で。。ミニドリル(手動の)の先端に銅線を挟んで、廻してやるとこれがもうかなり綺麗に巻けて,更にちょうどいい感じで切れるんです!!(写真で廻してる所の奥の分を参照)

我ながら今日は冴えてるw

 

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クリューラインってどうも帆の下端に結んで、帆を巻き上げるためのロープみたいです。でも。。この1/100のカティサークは帆がないので>< クリューラインって訳ではないのか?!

ミズンマストがなんとかでけました。

左右を張るとマスト間がなんとなくガッシリと固定され、グラグラ感が無くなった気がする。)気がするだけでグラグラだがw

 

 

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『終端はミズンマストの場合は根元のビレイピンに結ぶ』と説明書に書いてあるだけで、終端処理の記載も写真上も見て取れないんです.

実際の帆船の写真とかをググッテみると、どうも『わっか』にして、ビレイピンに引っ掛けてあったので、終端を長めにカッティングしています。

コノ時点ではすでに、ロープ購入する気十分なのでチマチマと長さを気にしていませんw

買っていいよね?!。。)と言ってみる。。

 

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なんとかクリューラインとセールロープを張り終えました.

張り具合が微妙で、若干緩々?状態です;

 

 

 

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末端の接写(堪えれん。。)です。

ビレイピンに結ぶんですけど、ピンセット2本を使いこなさないと、写真の様に緩々です><

結ぶ時力を入れすぎてピンレールを破壊してしまいました;

デッドアイも邪魔だった。

張る順番間違ったかな;

因みにロープ先端は輪にしてビレイピンに引っ掛けたい(願望..)と思ってます.

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ロープの末端を輪っかにして、ビレイピンとかに巻きつける方法として,木工ボンドを水で溶いて巻きやすくしつつ、自然乾燥で形を固定させる事にしました.

 又,かき混ぜる為のかき混ぜ棒は、綿棒を使用しました.

 

 

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 が。。綿棒の先端の綿って,濡れるとボロボロほどけてしまうんですね?!

一回で、情けない綿棒となってしまいました;

因みに,一日経つとこんな状態になってしまうんですねw

 

 

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形を整える為に、鉛筆に巻きつけましたが、六角形&木工ボンドが速乾性な為、鉛筆から外す際に形がボロボロになりますたorz

後に引っ付きにくい金属ドライバーの丸い棒の部分を使用しました.

速乾性じゃない木工ボンドか、糊の方がいいとおもいますです.

 

  

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なんか、ビレイピンの間隔が狭い+綺麗に輪ができなかったので

見るに耐えないロープとなりました^^/

 

 

 

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マストのロープなんて,更に狭いので苦労しました.

殆どゴミが流木に引っ掛っているみたいな)ゴラー!!

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