タンクのキャップは3層構造で開くギミックですが
硬くてほぼあけれましぇん...
タンクとリア部カウル完成パチパチ
カラーリングかっこぇぇの~
合わせてつくるっちゃ
リア部のフレームは完了~
基本ラジエター部でフロントフォーク支え部分の半分w
これはフロントフォークの半分
半分なんですぐバラけるのを防ぐためにマスキングテープで固定
しかーし、すぐばらけますorz
ラジエターにくっつくファンみたいなん
できあがり~
基本ネジ止めだが、
浮きがでているので接着剤+プラ用固定クリップで固定してます
こんな感じでふ
エンジンの残り作成
残り部品を組み立てて、マフラーと合体!!
合体完了~~
マフラー回りの組み立て
ほぼ金メッキプラです
パーツ切り離し部はメッキがはがれているのでプラカラーで補修
かなりでかいマフラー(でかすぎなのは排気量がでかいからなんか?
エンジン回りの組み立てが続く~
最終的にはこんな感じに
金属部のバリがひどいので、電動ルーターで削りました
見える所はペイントしますが、見えないところはさわらないっす
ビニールパイプは猫が大好きで、すぐ嚙み切る恐れがあるので
布で覆って隠しております
この部分が何かわからないんだな;
キャブレーターなんかな?!
パイプをつなぎます
オイル等のビニールパイプっすね
こんな感じですね
この前ネジがなくなって、1日さがしたが見つからなかったが!!
プラ部のハゲ部分をタッチアップするためにカラーを取ろうとしたら
カラーの瓶の蓋の上にネジ発見!!!!
さんざん探したのに...
この後は慎重にネジあつかいまふ
今日はここまで
オイル周りかな?
このあと衝撃が走ります!!
エンジン周りです
それらしくなってきた
金属ギア
なんだろ;
このときネジが1本どっかに飛んでいったので
机まわりを大捜索しました...
みつからねー;諦めるか。
予備が入ってる事を願いつつ捜索は断念しました~
こんな感じで作りまする
これでも結構でかくて重い
エンジン本体は金属上部の金色の部分はプラスチック
プラスチックはランナーから切り離すと塗装が剥げてるんで
プラカラーでそれっぽい色で補修塗装するっす
ネジがところどころ硬かったりゆるかったり...
この金色のは金属っす
大きめの奴は金属だな
今日はこのへんにしといてやろう
説明書は表紙込みで38ページ
前作ったときに修正版があったので今回もダウンロードしてます
しか~し、印刷が見づらいので原本も見ながらつくりまふ
うぅぅ回転できんぞ...
こっちは回転できた(挿入する前に回転させなあかんのか。
今回もネジがいっぱいw さらに金属パーツもいっぱいある
でかい箱をオープンして中身はこちら
(だいぶ前にオープンしてたけどね
プラスチック類とねじがいっぱい
カウルは既に塗装済み!!(親切や
エアブラシとかブースは鬼嫁が買ってくれましぇん( ノД`)シクシク...
これが肝の金属パーツ
実際の箱の大きさは160サイズ超え
完成時は
約519×202×277(mm)で5Kgを超えるw
前買ったのはこれ
Pocher 1:4 Scale Model of the Ducati 1299 Panigale S
これのカラーリング違い?のファイナルエディション
カウルを外すとこんな感じ(外さんけどな...
模型製作のためいろいろ探したが
ポケール(pocher)が一番よさげ
Ducati 1299 Panigale S ファイナルエデション をこっそり購入~
実はこれ以前に
Pocher makes 1/4 scale model of Ducati 1299 Panigale Sを作成していました
このページには、2025年5月に書かれた記事が新しい順に公開されています。
次のアーカイブは2025年6月です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。